自民党大勝の衆議院選挙

この度の衆議院選挙は、私の応援した中田宏さんや、厳しいと思われる順番が割り当てられた古井康介さんも当選しました。この結果は本当に喜ばしく、古井さんの努力が報われたことにほっとしています。

中田宏さんの当選は順当だと思いますが、全国的に見ればこの人も当選できたのかと思う人まで、自民党であれば当選しています。これは、小泉選挙だとかのレベルからも更に異次元のお祭り状態であったと思わざるをえません。

本選挙では種部選対本部長が先頭に立ち、SNSの発信を頻繁に行いました。また、朝のお手振り、個人演説会、街頭演説会などそれぞれ全力で行っていました。よってほかの陣営が何を行っていたのかよくわかっていなかったのですが、今になって、他陣営のSNSや、他陣営を応援する人々のSNSを見てみると、失速した政党の運動の劣化が激しいことに気が付きました。

最近の日本では行きすぎと思われる「ことなかれ主義」から、必要な社会インフラまでトラブルを恐れてストップすることが頻繁にあります。また、以前は充実したサービスを提供していた企業も、あえてクレームやトラブルを聞かないという選択をとるのが主流になっているようにも思います。昔の日本だったら簡単にできていたことを、ネガティブな理由を探し、実行しないことばかりです。

「迷ったらやるな!」そんなネガティブな風潮に、凋落する日本を感じている人も多いと思います。

さて、この度の選挙は、史上最短スケジュールで真冬の天候が悪い中行われました。なんでこんな時に選挙を行うのか?高市陣営の中でも少しくらいはそんな意見もあったことでしょう。しかし、やればできるのです。昔の日本人が見たら、何を甘っちょろいことを言っているのかと思われるでしょう。ネガティブな日本人に合わせてばかりの風潮の中、この度の選挙ですら、力強い高市総理の象徴であったように思います。

実際、私たちも雪の中、できる限りの活動をしました。一方、凋落した政党のSNSを見ると、ネガティブなことばかり言うのに加えて、そのスケールもなんか神経質なつぶやきのように聞こえてなりません。また、その活動すら今回はどこでやっているのだろうと思うほど見かけることすらありませんでした。

私は、健全な野党は必要だと思っています。凋落した野党は自分の政党のことや自分のことしか考えていない現状から脱皮してもらいたい。牽制すべき内容をしっかり牽制して欲しい。

歴史的大勝をつかんだ政党に所属する地方議員である私ですら、今回の選挙に少しばかりの不安を感じる結果であったと思っています。