令和7年12月議会開会、出費拡大の流れ

令和7年12月議会が開会しました。私は12月8日午後1番の1時10分から質問予定です。

ただ、インフルエンサが猛威をふるっていますので、質問通告済の議員が罹患した場合、時間が変更になりますし、何より自分もかからぬよう注意しなければなりません。

今回は、地鉄軌道の再構築事業の問題を1問目に問いますが、この問題、人それぞれ意見が異なることを、市議や県議に聞いてみるだけでも強く感じます。この課題の本質を、富山地方鉄道という企業の救済と見る人は、公共交通とはいえ、一企業の救済などけしからんという怒りを前面に出しています。

私は、誰が経営しても今の地鉄の鉄道事業はうまくいかない、いわゆる構造不況事業だと考えます。だから、行政が出資者的に参加することにより、批判の矛先にならざるをえなくなるような気がします。富山地方鉄道は当然と言えば当然ですが、事業継続は何であれ収支相当もしくは黒字が前提条件と言っているから、行政は増え続ける赤字を引き受ける覚悟が求められます。

私の地域では、恩恵がないだけに留まらず、大変な存続努力をしたにも関わらす廃線にいたった射水線問題もあることから、地域の意見も代弁しておきたいと思います。

議会傍聴ダイジェストを添付します。そして、YouTube版も順次掲載します。残念なことに撮影の際、私のマイクがミュートされていたようで、相方を務めてくれた、奥野さんのマイクを通しての音声になり、聞き取りにくくなっています。

令和7年9月議会開会

9月4日、9月議会が開会しました。富山市の一般会計予算は今回の補正で2千億円を超えてきました。

今までは、議会が始まると議会傍聴ダイジェストを作成し、配布作業に入るので、タイトな日程のやり繰りに終始していましたが、今回は基本的にはネットで配信。つまり、このページでの配信と、YouTubeでの動画配信をすることにしましたので、印刷物が間に合うか、人の手配ができるかという、自分以外のことでのやきもきはなくなりました。しかし、動画の作成をまともにしたことがないのにできるのだろうかと、着手する前の漫然とした不安は抱えておりました。

そんな中、9月5日に、古井康介さんにお会いすることがあり、お願いしたところ快諾してくれ、翌日の6日に急遽撮影に挑みました。

彼には撮影の場で、初めて私の議会傍聴ダイジェストを渡し、そこから事前の打ち合わせもしないままで私のiPhoneで撮影するという、にわか仕立ての設営で、二人きりの2時間を過ごしたのですが、今までしっかり話をする機会もなかったにも関わらず、彼の対応能力はしっかりしており、おかげさまで無事撮影を終了させることができました。

こういった政治関連の広報を行う会社を学生時代に起業した彼の名誉のためにお伝えしますが、撮影後の動画の作成は全て私個人で行っており、パソコンも動画編集アプリもお金をかけずに、あるもので対処しましたので、本当に素人仕立ての動画となっております。

動画については、3話に分割しますが、まだ1話の完成しかしておらず順次追加していきます。

一般質問は、9月12日 14時頃から開始の予定です。

議会傍聴ダイジェスト、YouTubeを下に添付します。

令和7年6月議会一般質問を終えて

今まで活動報告の中で、一般質問に関しては、質問前にご報告した上で、その報告に質問の模様の動画を追記掲載しておりましたが、改めて別に報告いたします。

富山市議会の公式ページは

https://toyama-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=994

風と光の塔については、自身で動画を見たところ、自分では気づいていない間違いを発見し、少し情けない感じです。

ニューヨークタイムスの行くべき52か所を25か所と言ってみたり、アルミの輝きをウイーンの空のようだと言わねばならないところを、ノルウェイの空のようだと言ってみたりです。

家庭ごみ有料化に関する質問では、有料化が違法だと訴えられた裁判を受け、国が歳入中立な支出予算を導入することで、矛先を変えることを暗に進めているのですが、結果として、有料化により増えた収入を、そのままごみ処理に使わず、新たに支出項目を増やすことで、結局予算の肥大化を生んでしまう。そんなお役所仕事だけは避けてもらいたいと考えての質問なんですが、その真意はうまく伝えられなかったのではないかと思います。

いずれにしても、4月に行われた市議選における候補者アンケートでは、有料化に賛成する当選議員が大勢を占めています。

今まで、有料化でごみそのものが減る理由について明確な裏付けが果たしてあるのかどうか、また、ごみ有料化などの動きが、見せかけの環境配慮になるのではないかとの観点からも質問を行ってきました。

私自身、有料化が100パーセント悪いなんて思っているわけではありません。私以外の、13人/38人も同様だと思います。

本来なら、既に有料化はスタートしていたと思います。我々反対の観点からの意見を、市長は無視することなく、じっくり聞いてくれていたので、今後審議会などの答申を受け、その決断をされた際には、従うべきだと考えています。

また、そうすべきだということが、市議選の結果にも表れていることを、あらためて認めなければならないでしょう。

令和7年6月議会 一般質問

6月18日、午後1時10分より、私の4期目となる任期の最初の議会質問を行います。

取り組みたい課題が多く、何を質問するか大いに迷いましたが、選挙前に市民の方から投げかけられた、風と光の塔のことと、7月の審議会を経て大きく進展するであろう家庭ごみ有料化について、本質を突いた議論が行われることを目指し、2問の質問を行います。

風と光の塔については、恥ずかしながら私自身、その存在に気が付いてすらいないものでした。

詳細はこの設計者である、黒川雅之氏がyoutubeで分かりやすく解説しています。

残念ながら、現状はこのようなものではなくなっています。こういったモニュメントは、何らかの機能的な働きがあるわけではありません。あるべき姿でそこにあることだけが、このモニュメントの存在の意義となります。

ニューヨークタイムスの行くべき52か所に選ばれた今年、光り輝く、あるべき姿に戻させるべきだと考えています。

家庭ごみ有料化については、62の中核市のうち、27市ですでに実施されています。有料化の流れは、以前は小さな市町村が中心だったのですが、ここ数年で中核市にも広がってきてきています。最近有料化された都市の有料化に至る理由が動画などで自治体やマスコミによって、多く公開されていますが、それぞれ事情は違うはずなのに、有料化の理由は、ほとんど同じコピーアンドペーストです。

有料化に至る本質について、当局の見解を問いたいと考えています。

令和7年3月定例議会

私や藤井市長の任期最後となる3月議会が開会しました。

市税収入が好調であることを目論んでいますが、市全体の予算の中では、その影響はそれほど大きなものではありません。人口減少が進む中、普通に考えれば支出はどんどん増えてきます。

そんな中、既存校舎を利用せず、新校舎を設置した場合、学校の統合では非常に大きな予算が必要となることが判明しました。またサッカースタジアムは全国的にトラブルを生んでいますが、富山市もその判断が求められそうな気配です。富山地方鉄道の救済では投資がその選択肢になっていますが、補助と違い一度乗りかかったら降りることは困難です。

学校の統合にかかる経費以外は、今までの想定外の費用であり、今日の代表質問に対する回答では、それらの費用を算定外としても、今後の予算が厳しくなる旨の答弁がなされました。

何に財源を絞っていくのか。またそれらの恩恵のない地域や市民とのバランスをどう考えるのか、次期チャレンジを目指す藤井市長の考えを問うていきます。

議会傍聴ダイジェストを添付します。